【飲み会にて】他事業所に転職して行った元同僚たちと情報交換

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昨日は飲み会に出席してきました。

メンバー的には『「俺は送別会をして貰ってねぇぞ!」と叫ぶ元同僚と飲み会』の記事を書いた時のメンバーとほぼ同じです。

もちろん同じ事業所のショートステイで働くスタッフも含め「他事業所に転職して行った元同僚たち」と定期的にお酒を酌み交わす場を設け、情報交換も兼ねてストレス解消をしています。

同じショートユニットのスタッフ3人(私を含め)が同じ日に希望休で休むと、シフトが組めず「日中の出勤者がパート職員1人」になってしまっていましたが、その辺は今月のシフトを組んだ介護主任様の手腕と企業努力で何とかして頂きたいと思います。



◆グループホームへ転職したA君

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彼は前回の飲み会で
「俺は送別会をしてもらってねぇぞ!」
と声高に叫んだ人です。

あれから約7か月、彼の現状はどうなっているのでしょうか。

施設形態:グループホーム(グルホ)
職種:介護職員兼介護支援専門員(ケアマネジャー)
肩書:サブ管理者
収入:前職と同じくらい

つっこみどころがあって
「サブ管理者ってなんぞよ?」
ということです。

そんな肩書は初めて聞きましたし、人員配置基準にも存在しません。

彼曰く
「管理者に準ずる立場。悪く言えば上手く使われているんかなぁ…」
とのことでした。

つまり、見たことも聞いたこともない肩書をつけられて、責任は結構重くのしかかっているようです。

なかなかのブラック臭がします。

しかし
「前職より人間関係はマシだよ」
と言っていました。

良い部分もあり、悪い部分もあり、結局は「プラスマイナスゼロかな」という印象を受けました。


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◆老健に転職したBさん

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実は彼女は『8月末で退職する女性スタッフが涙した理由は』の記事のモデルとなった人です。

退職後、約9か月の彼女の現状はどうなっているのでしょうか。

施設形態:介護老人保健施設(老健)
職種:介護職員
肩書:なし
収入:前職よりややアップ


収入がアップしたのには理由があって
「介護職員処遇改善加算をちゃんとそっくりそのまま支給してくれているから」
ということでした。

3か月に1回処遇改善手当が約8万円支給されるため、3か月に1回は手取りが30万円近くあるようです。

しかしボーナスが年間どれほどあるのかは1年経過していないので「わからない」とのことでした。

人間関係も特に問題は無さそうで「ホッと」しました。

老健という施設形態なので、看護師が前職(特養)の時よりもよく動いてくれることに驚きを隠せない様子でした。

総合的に、肩書をつけられて責任を負わされているわけでもなく、収入が減ったわけでもなく「前職と比べるとQOL(生活の質)が向上したのでは?」という印象を受けました。

しかし、Bさんの性格から言って
・泣き言や不平不満を漏らさない
・我慢強い性格
・他人の悪い部分を指摘しない

というところがあるのでまだまだ油断はできません。



◆多床棟特養に異動になったC君

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彼は『多床棟特養へ異動になった3人の介護職員の現在は?』の記事で書いたC君に該当します。

同じ法人内の特養へ異動になって1年以上経過しています。

施設形態:多床棟の特別養護老人ホーム(特養)
職種:介護職員
肩書:なし
収入:異動前と同じ


彼は今でも何も変わらずそのまま現状維持で働いています。

「もう諦めていますよ」
「言っても無駄ですしね」
「なるようにしかなりませんわ」

そう言います。

それが本心なのか、何か奥底に野望があるのかはポーカーフェイスの彼からは読み取れませんでした。

だって、頭の良い彼のことですから
「本当に絶望的ならば何か行動を起こすはず」
と勝手に思っているからです。

更には前回も
「辞めたい気持ちはある」
「限界が近い」

などと言いながら今も現状維持で平然と働いています。

「まさかこいつも辞める辞める詐欺か?」
とは思いましたが、会社に
「辞める」
とは言っていないのでセーフと判断します。

そうは言っても私の勤務するユニット型より更に劣悪な多床棟特養に勤務しているので、彼の動向には注視したいと思います。

【関連記事】
悪質な「辞める辞める詐欺」とは?
今後も退職者が止まらない、そして「辞める辞める詐欺」再び



◆まとめ

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総括として
「やはりどこもかしこも介護業界内の事業所は似たり寄ったりだなぁ」
という印象を受けました。

Bさんの勤務している老健はやや好印象でしたが、やはりその判断は
「介護職員処遇改善加算(手当)を真っ当に支給しているかしていないか」
という差が大きいように感じました。

現状では、事業所が内部保留さえしなければ
「どの職種、どの職員、どの時期にどれだけ支給してもOK」
という柔軟な対応が認められています。

人間関係もありますが、やはり今後の事業所の命運は
「処遇改善加算をちゃんと支給しているか否か」
もっと言えば
「専門職たる収入を確保しているか否か」
ということで大きく左右されるのではないでしょうか。



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この記事へのコメント

  • とも

    こんばんは
    処遇改善加算、うちでも話題になりましたので、書き込みを
    私の勤める法人では、年2回6月分をまとめて支給(賞与は別に4月分)です。支給方法、賞与額も問題ないのですが、加算の使途が…
    「研修費に使う」「手すりつけたら、腰痛予防になるかな?」「夜勤手当上げた分に…」、全うなのもあるでしょうが、上から2番目の加算なのに、計48000円(月当たり8000円)これでいいのかなあ??と思う次第であります。
    2018年06月10日 21:48
  • 山嵐



    >ともさん

    こんばんは~
    コメントありがとうございます^^

    私の施設と同じような感じですね。
    国が認めているから「それでいいのだ」ということでしょうね。

    とても残念です。
    2018年06月10日 22:42
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