私が「怖い」と感じる質問は…?

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私の個人的な主観とか受け止め方になるのですが、人の意見や発言に対して
「今その質問必要?」
というような内容の質問をしてくる人が怖いと感じます。

わからないことに対しての質問なら全然構わないし、お答えもするのですが、私が怖いと感じる質問は
「どこから目線だよ」
「それを聞いて誰が何の得があるんだよ」
「私が伝えたかったことから脱線してるよ」

というような内容の質問です。



◆「あなたにとって」という質問

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事あるごとに「あなたにとって」という言い方で質問をしてくる人がいます。

なかなか伝わりにくいでしょうから例をあげたいと思います。

「幸せになりたいなぁ」
という内容の発言をしたとして普通は
「そうだね、幸せになりたいですね」
「私はもっとお金があれば幸せだなぁ」
「幸せってなんなんだろうね」

というキャッチボールが成立します。

私が怖いと感じるのは
「幸せになりたいなぁ」
に対して
「あなたにとって幸せとは何ですか?」
という根本的な価値観とか定義を質問してくる人です。

「そこから会話スタート?」
「どこから目線?」
「というか自分から言えば?」

等々、薄ら寒いものを感じてしまいます。

そういう人って何に対しても同じような聞き方をしてきます。
そして何にでも代用できる困った質問方法です。

「処遇改善して欲しいなぁ」
→「あなたにとって処遇改善とは何ですか?」

「給料を上げて欲しいなぁ」
→「あなたにとって給料とは何ですか?」

「綺麗ごとばかりの上司はイヤだなぁ」
→「あなたにとって綺麗ごととは何ですか?」

「介護の仕事は大変だなぁ」
→「あなたにとって介護の仕事とは何ですか?」



もうここまでくると
「ただの口癖ではないだろうか」
とさえ思ってしまいます。


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◆「あなたにとって」の特徴

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伝えたいことは「定義ではない」のに、「あなたにとって」という言葉で質問をされることで「定義から申し述べなさい」という詰問に近い印象を受けます。

しかし
「質問者が余程聞きたいことなんだろう」
と思い真摯に答えると
「そうなんですね」
「なるほど、わかりました」

で会話が終わってしまうのが特徴です。

会話が弾むわけでもなく
「ただただ自分の定義を吸いとられて終わり」です。

そこで終われば御の字で
「私にとって〇〇とは、こうこうこういうものです」
ということをぶつけてくる人さえいます。

それは会話のキャッチボールではなく
「相手の定義を引き合いに出しておいて事前に準備しておいた自分の定義を言いたいだけ」
の質問でしかありません。

こちらが発信した内容の本筋から大きく外れてしまうのが特徴的です。

「一体、何に付き合わされていたのだろう」
「ただただ怖い」

という後味の悪さが残ります。



◆今までに同じような質問を見聞きした場面は?

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よくよく考えてみると
「あなたにとって」
というような質問をされる場面は
・研修の講師
・学校の先生

などの「上位の立場の人」からされることが多い印象です。

他には記者会見やインタビューの場で見聞きします。

研修中や講義中や授業中であれば
「うーん…うーん…」
と頭を悩ませ答えを出し検討や評価を行い学習にもなります。

記者会見やインタビューであれば主役は自分なので、そういう質問があってもわからなくもありません。

しかし、日常会話や普段の発言やコミュニケーションの中で
「あなたにとって…」
と聞かれそれに答えることは、負担になるばかりか、質問者を輝かせるための噛ませ犬でしかありません。

若しくは、質問者が
「あなたに学習する機会を与えてあげている」
というつもりなのかもしれません。

自分よりも上位の立場の人ならまだしも、そうでない場合は
「大きなお世話」
でしかありません。



◆まとめ

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完全に私の主観で記事を書きました。

こんなことを考えながら生きているのは私だけでしょうか。

そもそも「あなたにとって」という質問を日常的に多用する人がいるのか、ということですが、そんな奇抜な人は滅多にいません。
しかし、たまにいるからこの記事を書きました。

知らず知らずのうちに、相手にストレスや不快感を与えている「言葉」や「言い回し」があるかもしれません。
自分も気をつけたいと思います。

こんなことを書いていると
「あなたにとって「あなたにとって、と言う人」はどんな存在ですか?」
という質問をされると怖いのでそろそろ筆を置きます。



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